📈 利益ダッシュボードの使い方
台帳に売却を記録するだけで、月別の売上・手取り粗利・売り先別の内訳・在庫に寝ている仕入れ額が自動で見えるようになります。 どんぶり勘定を数字に変える、せどり・中古販売の経営管理機能です。
何が見える?
| 表示 | わかること |
|---|---|
| 年間サマリー | 売上・手取り粗利・粗利率・手数料等の合計(年切り替え可) |
| 月別テーブル | 月ごとの売却数・売上・粗利の推移(棒グラフ付き)=繁忙期と停滞期が一目 |
| 売り先別内訳 | メルカリ・ヤフオク・店頭…どこで売ると一番儲かっているか |
| 在庫(原価残高) | まだ売れていない品に寝ているお金の総額=不良在庫の発見・資金繰りの目安 |
ℹ️ 表示されるのは商品粗利(売値 −仕入 −手数料 −送料 −その他原価)です。ガソリン代・梱包材などの事業経費は含まれません。
使い方(売却登録が入口)
- 品物が売れたら、ダッシュボードの「売却処理」を開く
- 在庫から品物を選ぶ(検索・QRスキャン対応)
- 売却金額を入力し、「売り先」を選ぶ(メルカリ・ヤフオク!・店頭など)→ 販売手数料が自動計算されます
- 送料(自己負担分)・その他原価(修理代など)があれば入力 → 手取り粗利がその場に表示
- 「売却を確定する」で保存 → ダッシュボードの「📈 利益ダッシュボード」に自動反映
💡 1品ごとの手取り粗利はフリープランでも売却画面に表示されます。まずは1件売却を記録して、数字が出る気持ちよさを体験してみてください。
手数料・送料・修理代の扱い
- 販売手数料: 売り先を選ぶと目安の料率(例: メルカリ約10%)で自動計算。実額と違う場合はその場で修正できます
- 送料: 出品者負担の送料を入れます(購入者負担なら空欄でOK)
- その他原価: 売る前にかけたお金——修理代・部品代・クリーニング代・整備費など。ここまで引いてはじめて「本当の利益」になります
- 3つとも任意入力です。入れなかった分は差し引かれない(=粗利が大きめに出る)ことだけ覚えておいてください
⚠️ 各プラットフォームの手数料率は変更されることがあります。自動計算はあくまで目安として、正確な実額はお使いのサービスの明細でご確認ください。
利用できるプラン
| 機能 | フリー | スタンダード / プロ |
|---|---|---|
| 売却登録+1品ごとの手取り粗利表示 | ✓ | ✓ |
| 利益ダッシュボード(月別・売り先別・在庫集計) | — | ✓ |
| CSV出力の損益列(売却日・手数料・送料・粗利) | ✓ | ✓ |
記録し続けるほど数字の価値が上がる機能なので、スタンダードプラン(月¥980・14日間無料)の主役機能として提供しています。
よくある質問
Q. 過去の売却記録も集計されますか?
A. されます。ただし手数料・送料が未入力の分は差し引かれないため、正確にしたい場合は台帳から各記録を編集して追記してください。
Q. 確定申告にそのまま使えますか?
A. CSV出力の損益列が申告の下ごしらえに使えます。ただし商品粗利のみで事業経費は含まれないため、申告時は税理士等にご確認ください。
Q. 画像AI入力と組み合わせられますか?
A. はい。画像から自動入力(β)で仕入れを撮って記帳→売れたら売却登録、で「撮る→記録→利益が見える」が一気通貫になります。